臭い玉(臭玉)・膿栓対策

のどの奥から出てきた臭いヤツの正体とは?膿栓(臭玉)対策

喉の奥から、臭いカスのようなものが出てきて驚くことがあります。

 

それは、粒粒したいびつな形の小さな玉。

 

においをかいでみると、強烈に臭い!!!

 

この臭い玉の正体は、膿栓(のうせん)と呼ばれるものです。

 

誰でも持っているものなのですが、のどの奥にこの臭い玉があると、強烈な口臭を放ちます。

 

強烈に臭い玉・膿栓とは

扁桃腺にあるくぼみ・穴に入っている強烈にくさい玉の膿栓。

 

喉の奥にある扁桃腺(口蓋扁桃)には、外から入ってき細菌やウイルスなどを殺して、体の中へ侵入するのを防ぐ働きをしています。

 

この扁桃腺の周りに、食べ物のカスやウィルス、細菌、細胞のの死骸が溜まり、この臭い玉(くさい玉・くさだま)の膿栓ができます。

 

サイズは大きいもので直径5ミリほど。

 

色は薄い黄色、黄緑、乳白色など。

 

痰が絡んだ時のように、唾を吐きだすと臭い玉が出てくることが多いです。

 

膿栓(くさい玉)が出やすい時期

膿栓は誰もが持っているものですが、特に作られやすい時期があります。

  • 風邪をひいたとき
  • 乾燥する季節

風邪をひいたときは、細菌やウィルスをやっつけようと、白血球が頑張っているので、細菌やウィルスの死骸が溜まりやすくなります。

 

空気が乾燥する冬に、臭い玉が作られやすくなります。

 

その理由は、ほこりやチリが乾燥によって舞い上がり、細菌が口や鼻から侵入する確率が高くなるからです。

 

いつもよりも大きめの膿栓ができます。

 

私自身も、のどの奥に違和感を感じて、咳ばらいをしたら驚くほど大きな膿栓がでてきてびっくりしたことがあります。

 

外出中にそんな臭い玉がでるとやっかいで、ティッシュに吐き出しますが、臭くて臭くて驚きます。

 

手で触ってしまうと、ずっとその触った部分が臭玉の臭いがついてしまうなんてことも。

 

膿栓の予防・対策の効果的な方法はかんたん

喉の奥にできる膿栓(くさい玉)の予防するには、うがいが一番効果的。

 

うがいは口の中の汚れ・喉の奥の汚れを除去することができるからです。

 

お茶に含まれるカテキンは細菌の増殖を抑えることができるので、緑茶うがいはより有効です。

 

また、食べかすがのどの奥に溜まるのを防ぐためにも、歯磨きはしっかりしましょう。

 

膿栓の取り方

扁桃腺は非常にデリケートなので、綿棒や耳かきでグリグリとやるのは、風邪や病気になりやすいので避けましょう。

 

またグリグリやってしまって、扁桃のくぼみの穴を大きくしてしまうと、汚れが溜まりやすくなり、より臭い玉ができやすくなってしまうので、要注意です。

 

鼻の毛穴(角栓)と同じで無理やり押し出すのは厳禁です。

 

うがいが一番安全で効果的です。

 

ただうがいをするのではなく、のどの奥を動かすように「あ〜え〜」と声を出しながらうがいをすると、扁桃が圧迫され、膿栓がでやすくなります。

 

痰を出すように喉の奥の異物を押し出すようにするのも効果的。

 

耳鼻科でも取ってもらえますが、無理に取ることはしないという方針の医師もいるようです。

 

耳鼻科にかかる際は、事前に膿栓を取ってもらえるか電話で確認しておくとよいでしょう。

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